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すみだ北斎美術館

北斎生誕の地に建てられたすみだ北斎美術館。そこでは、北斎の名作、「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」にちなんで、東西のアートの(思想交流)を横糸にグレート・ウェーブと称した展覧会が開かれたいる。一度も行ったことのないその美術館に行ってみた。公園の敷地と1区画を分け合っているような、下町の匂いがぷんぷん。展示の順路の矢印など「はて?」の連続、受けつの女性は高飛車で消費者の意見を聞く気もないが、やはり北斎はいいなあ。沖浪裏を版画界の名門足立版画が復刻版を売っていた。3万5千円は悪くないし、足立版画の解釈の雲の黄色がよりうっすらとしていて、かえって波の存在感が際立つ。欲しかったが涙を飲んだ。その後、土曜日に絵を買ったKOSAKU KANECHIKAギャラリーに絵を撮りに、まだ行ったことのない寺田倉庫のTERRADA Art Complexに向かう。IとIIがあり、各階にギャラリーが入っているが、この規模は多分日本最大。東陽町の倉庫を利用したアート・コンプレックスに比べても遜色がない。ここは時々見にいく必要があるかも。

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