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シニアこそ世の中の役にたて!

これは私のモットーだ。人によっては過激で、おい先短いシニアは、好きなことを少しわがままにさせてやれ、したいと思っている人も多いだだろう。それではダメだと私は思っている。先日高校のクラス会が久しぶりに行われ参加したが、各自の近況報告で、これからも世の中のためになろうとしているのは、文化功労賞を受賞し、地域のサッカーを核としたコミュニティを通し、サッカーの振興と過疎問題を高校時代からの信念を持って取り組み続けているA氏と、この歳になって中小企業診断士に受かり、次世代以降への環境や気候変動問題に取り込もうとしているU氏だけだった。それ以外は、世の中のシニアの例にある通り、如何に自分が楽しく生きようかしか頭にないのは嘆かわしい。こんなことを言うのは、この高校はいわゆるエリート校で、そこにはノブリース・オブリジェがあると私は思っているからだ。今でも思い出すのは卒業にあたって教頭先生が告げた言葉。その当時人気のテレビ番組に「風の又三郎」と言う渡世人の時代劇があった。又三郎の口癖は「私には関わりのないことでござんす」だ。知らないふりをしようとするが、結局面倒ごとに巻き込まれ、弱いものを助けてしまうのが又三郎だった。教頭先生は、「君たちには世の中に対する責任がある」と言うことを伝えたかったのではないだろうか?私は実践できているかは別としてこの時の教頭先生の言葉を常に心に留めていた。道半ばと言えるが、今こそ言いたい。「シニアこそ世の中の役にたて!」

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