アートNPO Updated:2007/12/10)
  • 助成財団:
    • アサヒビール: 事務局長の加藤氏の努力により、筋の通った活動をしている。最近では新しく出来つつあるものを応援すると言うコンセプトに基づいた活動をしている。
    • セゾン文化財団:『芸術文化活動を助成すること及び芸術文化に係る国際交流を促進することなどにより、芸術文化の普及と向上を図り、もってわが国の文化の発展に寄与する』と謳う堤清二氏をトップとする財団。主に演劇、舞踊を中心に助成活動をしている。リンクページには助成にかかわる情報などがコンパクトにまとめられている。
    • 地域創造:総務省(旧自治省)の財団。自治体の文化施設の活性化を目的とし、ユニークな活動を展開。
  • 芸術団体:
    • CAP(兵庫県、神戸市): Conference for Art and art Project。神戸震災の復興目的の(旧)神戸移住センターをCAP Houseとしてアート・スペースとして運営。
    • JCDN:現代ダンス家の佐東範一氏が主催するNPO。業界団体でないもので、初めて文化庁の人材育成支援を受けた。
  • アート関連団体のネットワーク:
  • 施設運営・創設をメインとしている団体:
    • 富良野演劇工房(北海道、富良野市):富良野市より劇場の運営を委託。常勤4名を抱えるも、実際には無償のボランティアのサポートにかなり依存し、経営は楽ではないらしい。
    • アートネットワークジャパン(東京都):日本最大手のアートNPO。文化庁の助成〔後払い〕を1億数千万円受ける力を持っている。もともと東京国際芸術祭の運営から発生している。
    • STスポット横浜:(神奈川県、横浜市)1987年に横浜市が開設した小空間・STスポットの管理運営団体
    • 奈良小劇場設立準備委員会(奈良県):(任意)奈良に芸術・芸能の活動の場としての小劇場建設を目的としている。
  • 地域振興とアートを絡めた団体:美術を活動の中心とするものに限定
    • harappa(青森県、弘前市):青森県立美術館(仮称)の設計者である青木淳氏の「原っぱと遊園地」に触発され命名。弘前市出身の奈良美智展(2002年)の運営に携わった人々で設立。弁護士、地元企業のオーナーなどの強力メンバー。
    • GROUND(宮城県、仙台市):中央市街地の活性化とアウト・リーチを目的とする。代表の野崎耕司氏(1980年仙台市出身)は宮城大学の大学院にてアートNPOの研究をしているとのこと。
    • アーカス:茨城県(守谷市)を中心として活動。アーティスト・イン・レジデンスなどを行っている。1991年10月、東京藝術大学のキャンパスが茨城県取手市に開校したのを契機に、茨城県、守谷市のサポートで活動している。
    • 芸術文化地域活動「楽の会」(東京都墨田区):1992年より活動。市民向け普及活動が中心。
    • 谷根千ネット:これはアートに限らないが、谷中・根津・千駄木をつなぐ地域ネット。町並み、歴史的建物の保存に力を注ぐ。隣接する上野の森の芸大泰樂堂の移設保存・東京駅保存でも力を発揮した。芸術的雰囲気とこれらの保存運動は密接につながっている。事実、この地域には、ギャラリーなどが続いて発生している。詳しくは森まゆみ『東京遺産-保存から再生・活用へ-』〔参照:谷中学校
    • 遊工房アートスペース:(任意)松前財団招聘の海外アーティストの受け入れを発端にアーティストのネット作り、支援を行っている。 元サラリーマンの夫と、芸大での奥様のご夫婦が運営。展示スペースを持ち、また、レジデンスとしてアーティストを受け入れることができる。
    • 西荻まちメディア(東京都、杉並区):(任意)西荻地域での公共施設を利用し交流、文化活動
    • 横浜:
        • ★★★『イベント創造の時:自治体と市民によるアートマネージメント』 野田邦弘、丸善ライブラリー2001年1月、164ページ: 横浜市の職員とし横浜の市民参加のアート・イベント、プロジェクトを発展させてきた野田邦弘氏による文化発信の経験と提言(2004/1/30)
      • STスポット:1987年11月横浜市が開設した小空間「STスポット」の運営団体として、ボランティア市民により組織された。BankART 1929の運営にも参加。
    • スクラッチタイル(神奈川県、横浜市):(任意)映写会およびキュレーターによるセミナー
    • +Relax(プラスリラックス):京都の女性が運営するサイト。企業向けの現代アート教育事業も展開(準備?)しているようだが、詳細不明。
    • 京都文化企画室:「2003年8月に京文化の伝承と普及を目的に設立された。メンバーは日本舞踊の西川充氏、服飾研究家の市田ひろみ氏、長唄の杵屋寿浩氏など、日ごろから京都の伝統文化活動に携わっている文化人20人」(NPOWEBよりの引用)。
    • アートプランまぜまぜ:(京都)『つくり手・受け手双方を含めた市民全体が「芸術を生み出し評価し、共に育てていく」ネットワークを構築することにより新しい芸術創造を目指している』とのこと
    • 新世界アートパーク: 業績不振で事実上倒産した大阪市の第三セクター「フェスティバルゲート」に、テナントで各種アート関連団体(主にパーフォーミング)を向かいいれている。
    • 市民芸術創造協会(兵庫県、姫路市):姫路市における、芸術への市民参加の仕組みづくりを狙う。
    • NPOミーツ(岡山県、岡山市):アート・サポートNPO。展示空間としてのレンタル・カフェを運営。
    • ミュージアム・シティ・プロジェクト(福岡県):現代美術
    • アート・プラン福岡:(福岡)アートにかかわるボランティアのネット・ワーク
  • 教育関連とアートを絡めた団体:
    • Artist Without Boundary:コロンビア出身の映像作家、映画ジャーナリストであるヘクター・シエラなどが創設。アーティスト、アートをキーとした、戦争で苦しむ子供たちなどをサポートするNPO。
    • 芸術家と子供たち(ASIAS)(東京都、豊島区): Artist's Studio in A Schoolをコンセプトとし2003年10月時点で、25校の実績を持つ。
    • リトル・アーティスト(大阪府、大阪市):子供に対するアートの役割をになう。
    • 子供たちの発表会(兵庫県、西宮市):
  • 宗教法人との結合
    • 應典院:元映像監督の秋田さんが、親寺の分院として発足させてユニークな「劇場寺院」。NPO應典院寺町倶楽部が運営を担当。小劇場、セミナー、心の治療などの活動で構成。
  • 鑑賞者としての市民の立場より:
    • 芸術振興市民の会(東京都): CLA (Citizens League for the Arts)ニッセイ基礎研の吉本氏の新聞記事をきっかけに発足したという。新日本フィルなどの自主運営系オーケストラの支援、アーティストへのサポート(英語教育、法律教育)、ロンドンのICAギャラリーを模したCLAギャラリーの創設など。
    • つなぐNPO(山梨県): 美術館に有志が集まり、美術館評価のプロジェクトをやっている。 元山梨県立美術館の館員が主宰。メンバーは、文化的印刷物を作成することで生活を成り立たせるとともに、NPO活動にかかわる印刷物を容易に作成できる仕組みを持っている。
    • アーツ・イニシアティブ東京:「フレキシブルに、現代の視覚美術にアクセスするための新しい方法を創り出す(ホーム・ページより引用)」を目的としている。どちらかと言うと現代美術に関する、基本的な教育を、かなり高度なレベルで行っている。 バックは森美の副館長の南條氏の会社
  • 国際交流を主とするもの:
    • JTAA(東京都、杉並区):日本トルコ芸術家協会。主に彫刻家を中心とした日本とトルコとの交流を活動の中心におく。
  • 特定産業・技術の振興
  • その他
  • 行政の支援
  • 海外
    • 米国:
      • New York Foundation for the Arts:芸術家個人に対する助成中心。年間約1100万ドル。芸術に関心のある支援者向けの基本情報も満載。
      • Dia美術財団:ギリシア語のDia(~を通って)に由来するCA活動を支援する財団。Dia BeaconおよびDia Chelseaの二つの美術館も所有している。
    • 英国:
      • National Art Fund:
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