海外美術館:2006/11/28)
米国・カナダ
  • ニュー・ヨーク
  • メトロポリタン美術館:大英博物館と並ぶ大収集。セントラル・パーク内のロケーションはナイス。といっても、遅れてきた弱みで、古代エジプト・ギリシャ・ローマなどの収集はかなわない。近・現代美術も包括的に概観できる。
  • グッゲンハイム美術館:ペギー・グッゲンハイムの創設。フランク・ライド・ロイドのよる渦巻状の建築は物議をかもしたが、導線が一つに限られるというメリットも。ピカソ・カンディンスキーの良品も。
  • ホイットニー美術館:アメリカ絵画に特化した収集。日本人ではNY在住であった国吉康夫が展示されている。他の美術館にない、米国作家の作品が一覧できる。
  • ニューヨーク近代美術館(MoMA): いわゆるホワイト・キューブの始まり。2005年に日本人建築家谷口吉夫の設計でリノベされた。近代美術の伝統画だ、ピカソが多いのは当時のNYの収集熱を物語っているのだろうか?いつでもとても混んでいる。
  • PS1:MoMA所属の現代美術センター。建物の有効利用の事例でもある。
  • フリック美術館:製鉄王カーネギーの番頭(?)だったヘンリー・クラーク・フリック (1849 -1919),のコレクション。気に入った作家に限定して収集しているため、珠玉の作品が多い。米国ではウィスラーとワシントンの肖像画で有名なスチュワートに限定。
  • Cooper-Hewitt National Design Museum
  • ブルックリン美術館
  • ザ・クロイターズ
シカゴ
シカゴ美術館
The Art Institute of Chicago
The Field Museum
シカゴ現代美術館
クリーヴランド
クリーヴランド美術館
トロント
ロイヤル・オンタリオ美術館
オンタリオ美術館
マックス・マイケル・カナディアン・コレクション
ボストン
Mass MoCA(マサチューセッツ現代美術館):19世紀に建てられた巨大な工場を改造。工業に依存した後寂れた地区が、アートで再生した例。
ボストン美術館
イザベラ・ステュワート・ガードナー美術館
フォッグ美術館
アーサー・M・サックラー美術館
セーレムのピーボディ美術館
ウィリアムズカウン
スターリング・アンド・フランシーヌ・クラーク美術館
ウィスコンシン
ミルウォーキー美術館
オハイオ
シンシナティ現代美術センター
テキサス
キンベル美術館
エーモン・カーター美術館
フォート・ワース私立近代美術館:設計は安藤忠雄
ヒューストン美術館
ド・メニール美術館
ヒューストン現代美術館
ロサンザルス
ロサンゼルス・カウンティ美術館(Los Angeles County Museumu of Art: LACMA):
The Getty Center:設計はリチャード・マイヤー
ノートン・サイモン美術館
MOCA
ハンティントン美術館
サンフランシスコ
Fine Arts Museum of San Fransisco:1915年サンフランシスコで開催されいたPanama Pacific International Expositionで砂糖王スプレッケルの夫人はフランス館に釘付けになった。それは1788年に、ドイツの王子のために1788年にセーヌの左岸に建設されたレジデンスだった。この館を模して金門橋を見下ろす地に美術館が開館したのは1924年のことだった。
デ・ヤング美術館(de Young Museum)
Legion of Honor
サンフランシスコ近代美術館(San Francisco Museum of Modern Art: SFMOMA):設計はマリオ・ボッタ。
サンフランシスコ・アジア美術館
Yelba Buena Centre for the Arts
バークレー大学美術館
スタンフォード美術館
カンザス・シティ
ネルソン・ギャラリー
セント・ルイス
セント・ルイス美術館
ワシントン大学美術館
ワシントンDC
National Gallery:1937年、Andrew W. Mellonの寄付と寄贈を受け創設。米国民のための美術を標榜する。
フリーア美術館:アメリカの収集家チャールズ・フリーアの収集品を元に現在はスミソニアンの中に敷設。フリーアは日本人に先駆け、尾形光琳の価値を評価した。
アーサー・M・サックラー美術館
フィリップス・コレクション
フィラデルフィア
フィラデルフィア美術館
シアトル
シアトル・ミュージアム
フランス:
フランス国立美術館日本連合:フランス美術館の紹介、各種コーディネーション業務など
ポンピドー・センター:NYのMOMAと並ぶCAの殿堂。
『ポンピドゥー・センター物語』岡部あおみ、紀伊国屋書店、226頁(1997):パリの歴史あるルーヴル学院でミュゼオロジーを修了し、開催準備中のポンピドー・センターの研修生一期生とし、センターの立ち上げや『』1910-1970前衛芸術の日本展』にかかわった著者による、ポンピドーにおける経験を語ったもの。センターのみならず、フランスにおけるCAの位置づけ、展覧にあのあるべき姿およびマネジメント、また日本の現代美術をも俯瞰する労作。大変こなれた文章で語句、句読点の使い方の正確さは、著者のフランス語の訓練の賜物であろうか?
ルーヴル美術館
オルセー美術館
パリ市立近代美術館
国立ギメ美術館
カルティエ財団現代美術館:
ミレー美術館
マルモッタン美術館
国立シャガール聖書美術館
ボザール美術館
マーグ財団美術館
ピカソ城砦美術館
アノンシアード美術館
ニーム、カレ・ダール:ノーマン・フォスター設計
英国:
Tate:20世紀以降の現代アートに集中した発電所を改造したTate Modernとそれ以前の英国アート(ターナーのコレクションでは有名)に集中したTate Britainに分かれる。それ以外に二つの分館がある。バランスをとるために、現代英国アーティストを対象としたTurner Prizeの候補および受賞作はTate Britainで毎年末に展示される。
National Gallery:20世紀以前の西洋絵画を展示。オランダ、フレミッシュのコレクションも豊富。充実したオーディオ・ガイドは特筆。
Courtauld Gallery:19世紀の砂糖王Courtauldの寄贈に基づく。テームズに面したキングス・カレッジに隣接するサマセット・ハウスの一角をなす。展示室の一部はRoyal Academyで使われていた。地下には英国に存在する歴史的会が全部のファイルが存在する。
Hayward Gallery:老朽化した設備と両テートにはさまれ、ポジションニングに苦しむ
ICA (Institute of Contemporary Art)
Saatchi Gallery:有名広告代理店のSaatchiのオーナーによる現代美術に特化した美術館。チャップマン兄弟など先進的な作品を集める。日本人では杉本博司、森村泰昌が展示されている。 ここで行われたセンセーション展がNYに巡回されたとき、キリスト教を冒涜するとし、時の市長のジュリアーノが過剰反応し展覧会の中止を求めた事件は「センセーション事件」として知られている。
Royal Academy:最近のNorman Fosterの設計による改築で一新された展示空間。英国にある唯一のミケランジェロ彫刻も公開されることとなった。
Victoria and Albert Museum, London:工芸品に特化した博物館。2003年はアール・デコ展の成功もあり、入場者を倍増させた。 古今東西の工芸品の一大コレクション。
Private Gallery:
Serpentine Gallery:草間彌生(2000)、杉本博司の個展も開催された。 ケンジントン・パーク内の旧ティー・ハウス内にある。通常は作家の特集がされる。
Lisson Gallery:1970年代のロンドン、まだCAが見向きもされなっか頃、積極的に、作品とアーティストの発掘を行っていた。
Whitechapel Art Gallery
National Portrait Gallery:16世紀の清教徒革命により偶像崇拝が禁止され、画家たちは新たな対象を求めた。おりしまの貴族階級、商業階級の勃興とあいまって、英国に肖像画のブームが始まった。肖像画のみを展示しているこの美術館は、その英国の歴史を背負っている。
Imperial War Museum
British Museum
『物語大英博物館』出口保夫、中公新書1801、2005年6月、262頁:大英博物館の設立・発展の経緯をコンパクトにまとめてある。英文学者である氏は1960年代より、毎年のように博物館を訪れていた(2005/9/3)。
『大英博物館の舞台裏(The British Museum: purpose and politics)』 David M. Wilson、中尾太郎訳、平凡社、255頁、1994年(原著は1990年):大英博物館元館長による歴史、運営についての紹介。政治的に資金援助を正当化するために作られているので、必ずしも客観的な紹介ではないが内部から書かれたという意味で貴重な文献。この書で書かれている大英博物館の敷地の一部にあった大英図書館は移転され改造工事がされている。 エルギン卿がアクロポリスで購入した、フリーズ群や、ロゼッタ・ストーンが有名。
ウォレス・コレクションもしかしたらこれは世界最強の個人コレクション。中に屋根を張ったカフェもナイス。
イタリア
ナポリ
ナポリ国立考古美術館
ヴェネチア:
サン・マルコ美術館
ブレーラ美術館
アカデミア美術館
Palazzo Ducale
Colleczione Peggy Guggenheim
Galleria Spada
Museo Civico:
Museo e Galleria Borghese:
Museo Nazionale del Palazzo Venezia:
フィレンチェ
ウフィッチ美術館
Gallaria Palatina
ローマ:
Museo Nationale del Palazzo di Venezia
Museo e Galleria Borghese
Galleria Spada:
ミラノ
Pinacoteca di Brera
ドイツ
ミュンヘン
Alte Pinakothek
Neue Pinakothek
Pinakothek del Moderne
Deutches Museum:
ベルリン
Gemaledegalerie
Alte Nationalgalerie
Neue Nationalgalerie
Deutsche Guggenheim
ユダヤ美術館
ドレスデン
Gemaldegalerie Alte Meister:
Albertinum:
カールスルーエ
ZKM(Zentrum fur Kunst und Medientechnologie Karlsruhe)
ニュルンベルグ
Germanisches Nationalmuseum
ヴァイル・アム・ライン
Vitra Design Museum
ハンブルグ
ハンブルク現代美術館:設計はオスヴァルト・マティアス・ウンガース
ケルン
東洋美術館
スイス(スイスという国における、節税という面での美術品の位置づけは『ブランド王国スイスの秘密』磯山友幸を参照)
Zurich:
Kunsthaus Zurich;
Geneva
.ジュネーヴ美術歴史博物館
Basel
バイエラー美術館
ティンゲリー美術館
Bern
ベルン美術館
パウル・クレー・センタ
チェコ(プラハ)
国立博物館
国立美術館
シュトラホフ修道院:
クレメンティヌム
ベルギー
ルーベンスの家記念館
ベルギー王立美術館
スペイン
Prado, Madrid
ビルバオ・グッゲンハイム美術館:設計はフランク・ゲーリー
バルセロナ・ピカソ美術館
オランダ・ベルギー
ゴッホ美術館
クレラー・ミュラー美術館
ステデリック(市立)美術館
ライクス(国立)美術館
マウリッツハイス美術館
スエーデン
Moderna Museet
Nationalmuseum
オーストリア
美術史美術館
ベルヴェデーレ宮(オーストリア絵画館):ウィーン世紀末の画家とウィーン幻想派のコレクション
リヒテンシュタイン美術館:
ブレゲンツ美術館
ロシア
エルミタージュ美術館
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